私も子どもの頃、からだが弱くよく風邪を引きました。 また、風邪をひくたびに父親に怒られていました。
なぜ怒られるのか分かりませんでした。 確かに、父親が風邪をひいた記憶は一度もありません。
でも普通は子供が風邪をひいたら、心配するのが親だと思うのですが。

調べてみると、就学前の子どもが1年に風邪をひく回数は、12回だそうです。
平均すると、月に1回ですね。
風邪のウイルスの数は、なんと200~300種類もあります。風邪の原因ウイルスを特定するのはむずかしいのです。

◇ 風邪の予防について

胃腸と風邪の関係

風邪にも色々なタイプがありますが、胃腸風邪というのがあります。
胃腸風邪はお腹にくる風邪で、吐き気と下痢がその症状です。
この病気の原因はロタウイルスまたはノロウイルスというウイルスが原因だそうです。

ノロウイルスはよく耳にするようになりましたよね。
くしゃみや鼻水の鼻風邪や喉の痛みに咳、発熱などの風邪の症状も辛いものですが、
胃腸風邪もかなり辛い症状だと思います。
風邪で体力が低下している上に、吐き気や下痢の症状が、さらに体力を奪いますので、
少しでも口に入れてしっかり休養をとるといいそうです。

元気で若い人なら1日で治ってしまう人もいるようですが、大体は最低でも3日とかかかり、
長い人では1週間以上は回復までにかかるようです。

胃腸風邪の予防としては、日頃から食事に気を配っておくことが大切です。
良質の蛋白質を中心にビタミン摂取など栄養バランスのとれた食生活をしておくことで
予防できます。
普段から風邪に負けない体力と抵抗力をつけておくことが大事ですね。
どんな風邪にも、規則正しい食生活と十分な睡眠と休息が予防となるのですね。

胃腸風邪になってしまったら、頻繁な嘔吐や下痢で身体が脱水症状を起こしていますので、
脱水症状を避けるために水分を補給しましょう。
そして栄養のある消化の良い食品を摂取しましょう。
身体を暖かく保ち、うがい手洗いをしっかり行ないましょう。
でも、出来れば胃腸風邪にはなりたくないですね。