私も子どもの頃、からだが弱くよく風邪を引きました。 また、風邪をひくたびに父親に怒られていました。
なぜ怒られるのか分かりませんでした。 確かに、父親が風邪をひいた記憶は一度もありません。
でも普通は子供が風邪をひいたら、心配するのが親だと思うのですが。

調べてみると、就学前の子どもが1年に風邪をひく回数は、12回だそうです。
平均すると、月に1回ですね。
風邪のウイルスの数は、なんと200~300種類もあります。風邪の原因ウイルスを特定するのはむずかしいのです。

◇ インフルエンザについて

高熱でひきつけをおこした時は|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

体がだるくなってきて、急に高熱が出るインフルエンザ場合に大人にはほとんどありませんんが、こどもが熱性けいれんをおこすことがあります。
特に1,2歳の乳幼児の頃には、よくみられる症状です。
具体的には、意識がなくなり、全身がつっぱって、手足をふるわせる症状が見られます。

ほとんどの場合は、5分位で発作はおさまり、後遺症の心配はありません。
でも、このような時の5分は以外と長く感じますので、落ち着いてください。

初めてのけいれんの場合は、かかりつけの病院や近くの病院に行きましょう。
同様な高熱時のけいれんで、気をつけなければいけないのが、後遺症の心配があるインフルエンザ脳症や髄膜炎(ずいまくえん)です。
けいれんが10分以上続いて、意識が戻らないない場合は、危険な状態です。
すぐに病院に連れて行くか、救急車を呼びましょう。

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