私も子どもの頃、からだが弱くよく風邪を引きました。 また、風邪をひくたびに父親に怒られていました。
なぜ怒られるのか分かりませんでした。 確かに、父親が風邪をひいた記憶は一度もありません。
でも普通は子供が風邪をひいたら、心配するのが親だと思うのですが。

調べてみると、就学前の子どもが1年に風邪をひく回数は、12回だそうです。
平均すると、月に1回ですね。
風邪のウイルスの数は、なんと200~300種類もあります。風邪の原因ウイルスを特定するのはむずかしいのです。

◇ インフルエンザについて

風邪とインフルエンザの違い|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

風邪インフルエンザは、原因ウイルスや予防法、症状、治療法などいずれも違います。

風邪は「鼻風邪」や「のど風邪」などの感染症のことで、症状は鼻水が出たり、鼻づまり
のどが腫れて痛くなるなど、鼻やのどの粘膜の異常がみられます。
予防注射などの予防方法はなく、症状をやわらげる薬で対処します。
熱は高くても38度位で、頭痛や全身の倦怠感などがあっても軽いのが特徴です。

一方、インフルエンザの原因となるのは、インフルエンザウイルスです。
通常は、1~2日の潜伏期の後に38~40度の高熱が出て、悪寒や頭痛、倦怠感、
筋肉痛、関節痛などの全身症状が強くでます。
高熱は3~4日目に下がり始め、同時に症状も治まり始め10日以内に回復します。

ただし、小さい子どもや高齢者は、二次感染によって肺炎などを併発して重症化する
ケースもありますので、注意が必要です。

最近は病院で鼻の中の粘膜からインフルエンザウイルスに感染しているかどうか
簡単に検査できます。
私も2回ほどやりました。1回はみごとにインフルエンザでした。
インフルエンザと分かれば、治療薬もありますので、安心です。

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