私も子どもの頃、からだが弱くよく風邪を引きました。 また、風邪をひくたびに父親に怒られていました。
なぜ怒られるのか分かりませんでした。 確かに、父親が風邪をひいた記憶は一度もありません。
でも普通は子供が風邪をひいたら、心配するのが親だと思うのですが。

調べてみると、就学前の子どもが1年に風邪をひく回数は、12回だそうです。
平均すると、月に1回ですね。
風邪のウイルスの数は、なんと200~300種類もあります。風邪の原因ウイルスを特定するのはむずかしいのです。

◇ 風邪の対処について

風邪は万病のもと 症状に注意しましょう|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

風邪は万病のもと」と言われます。

命に関わる合併症を起こして、重症化する恐れがあります。

例えば、風邪をひいたときの症状で目がうるうるして、粘り気のある目やにがでる場合は、
結膜炎の可能性があります。
2~3歳までの子どもによく見られる合併症には中耳炎があります。耳は鼻やのどと
耳管で結ばれているので、感染します。子どもが耳の痛みを訴えたら、耳鼻科へ。
2~3日で痛みはとれますが、治ったわけではありませんので、完治するまで通院して
ください。

ほかにも、風邪をこじらせると肺炎や脳症など命に関わることがあるので、特に小さい
子どもの場合は、軽く考えずに様子をしっかりチェックしましょう。

肺炎:二次感染(風邪をひいた後に再びかかる風邪)により起こり、命の危険もあります。
薬に頼り鼻水などの症状をおさえ続け、本当に必要な休養や栄養を摂らないと
起こることもあります。
肺炎の合併はインフルエンザの時に頻度が高いことはよく知られている事で、
乳幼児や高齢者では特に注意が必要です。
特に高齢者は、肺活量が低下し、たんを出す力も低下しているので、かかりやすいです。
37度以上の熱が1週間以上続くようなら、専門医を訪ねた方が良いです。

脳症:ンフルエンザ・ウイルスなどが脳にまで至り、各種の障害や後遺症を起こす病気です。
いったん発症すると重症化する事がありますので注意が必要です。
主に乳幼児に起こりやすく、熱性痙攣や意識障害なの症状で始まります。
「おかしいな?」と思ったときには、脳症の可能性もあるので、早めに病院で受診してください。

私が高校生の時に、体育教師が脳症で亡くなりました。まだ23歳の若さでした。

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