私も子どもの頃、からだが弱くよく風邪を引きました。 また、風邪をひくたびに父親に怒られていました。
なぜ怒られるのか分かりませんでした。 確かに、父親が風邪をひいた記憶は一度もありません。
でも普通は子供が風邪をひいたら、心配するのが親だと思うのですが。

調べてみると、就学前の子どもが1年に風邪をひく回数は、12回だそうです。
平均すると、月に1回ですね。
風邪のウイルスの数は、なんと200~300種類もあります。風邪の原因ウイルスを特定するのはむずかしいのです。

◇ 風邪の予防について

風邪ウイルスが苦手な湿度で予防|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

私が子ども時代を過ごした静岡は、冬になるとからっ風がすごかったです。
1月~2月はだいたい毎日が晴れで、異常乾燥注意報がよくでていました。
学校で体育をしていると、からっ風が砂を巻き上げて襲ってきました。

冬になり、寒くて空気が乾燥してくると、のどや鼻の粘膜も乾燥して炎症をおこしやすく
なったりして、風邪をひきやすい状態になります。
ウイルスは乾燥が好きなので、繁殖しやすくなります。

そこで、粘膜にうるおいを与え、ウイルスの活動を鈍らせる湿度に気を配りましょう。
家族が集まるリビングや寝室などは、加湿器で50~60%に保ちましょう。

加湿器がない場合は、寝るときにぬれタオルをかけるなどの工夫をするといいでしょう。
テレビで見ましたが、俳優の唐沢寿明さんがニューヨーク公演中のホテルで寝る時に、
ぬれタオルをカーテンレールなどにかけていました。
乾燥からのどを守る為と言っていました。

また、一般家庭では出来ませんが、ホテルで寝る時にシャワーを出しっぱなしで、ドアを
開けておき部屋を乾燥させないようにするという役者さんもいました。

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