私も子どもの頃、からだが弱くよく風邪を引きました。 中学生3年生頃からは、風邪と下痢に蓄膿症が加わりました。
まゆげの奥に痛みが出始めて、すぐに良くなると思っていましたが、 治るどころか、ますますひどくなりその痛さに耐えられなくなり内科に行きました。
そこでの診断は三叉神経痛、薬を処方してもらい飲みましたが、痛みは全く消えませんでした。 そこで、家にあった家庭の医学を読んで、症状から蓄膿症ではないかと思いました。

早速、耳鼻科に行って診察してもらうと、やっぱり蓄膿症でした。治療をしてもらうと痛みが和らぎほっとしたのを覚えています。
蓄膿症の痛みは、経験した方でないと分かりませんが、かなり痛いです。
大人になって、結局手術もしましたが、今でも年に1回は蓄膿症になります。そして、耳鼻科のお世話になっています。

◇ インフルエンザについて

インフルエンザ検査|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

57歳の男性です。
今年の冬にインフルエンザにかかり苦しみました。
来年はかからないようにしたいのですが、インフルエンザは早期診断できますか。


インフルエンザはインフルエンザウイルスが呼吸器粘膜などに感染して発症します。
とくに冬季に多く、高齢者や幼児では重症になることもあります。
インフルエンザでもっとも大切なのは、帰宅時の手洗い、うがい、ワクチンの接種で予防することです。

インフルエンザの初期は、ほかのウイルスや細菌による風邪としばしば区別がつきにくい事があります。鼻水やくしゃみだけでなく、40度近い高熱が出て、筋肉痛がある時はインフルエンザの疑いがあります。
インフルエンザは風邪とは治療法が異なり、また、ほかの人への感染を防ぐようにしなければなりません。早期に正しく診断することが大事です。
早期に確実に診断するには、綿棒で鼻粘膜をこすり、鼻の粘膜にインフルエンザウイルスがついていないかを調べます。
インフルエンザにかかったかなと思ったときには、早めに病院で検査を受けて適切な治療を受けましょう。

インフルエンザ流行が早い|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

インフルエンザの流行が今年は、過去最も早く始まったようです。

先日の、報道ステーションでも報道していましたし、新聞にも掲載されています。

今年、流行しているのは過去に流行の多かった香港型ではなく、Aソ連型だそうです。
過去に流行してないので、免疫がある人が少なく注意が必要です。

この過去最速のインフルエンザの影響は、学校行事の中止や、延期となって現れています。
マラソン大会、学芸会、発表会、などです。

外出時には、マスクを着用し、なるべく人込みは避けたほうがいいでしょう。
帰ってきたら、うがいと手洗い、特に手洗いは大事です。
石鹸で丁寧に30秒以上かけて洗うようにしましょう。

私にも、小学生の子どもが2人いますので、インフルエンザ予防注射について近所の病院で案内書をもらってきました。
65歳以上の方は1回
65歳以下の方は2回、接種したほうがよいようです。

料金は、1回 ¥2.500- です。
来週にでも、受けようと思います。

インフルエンザ検査|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

私も、インフルエンザにかかった時は、40度の熱がでたので、苦しくて体はだるくてたいへんでした。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが呼吸器の粘膜などに感染して発病します。
冬に流行するのは、ウイルスが乾燥した空気が好きなためです。
空気が乾燥すると、私たちの鼻やのども乾燥してしまい、抵抗力が落ちます。
加湿器などを使って、部屋の湿度を保つようにしましょう。

成人の場合は、10日ほどで回復しますが、高齢者や小さい子供では、肺炎、脳炎、脳症などを併発して重症になることもありますので、注意が必要です。
予防が大事ですから、外出の時は、人ごみを避けたりマスクを着用して感染を防ぎます。
家に帰ってきたら、うがいと手洗いをしっかりします。

インフルエンザウイルスに感染すると、1~3日間の潜伏期間を経て、突然38~40度の高熱が出て発病します。
確実に診断するには、病院に行って検査を受けます。
綿棒を鼻の穴から入れて、鼻の粘膜をこすりウイルスがついているかどうかを調べます。
20~30分で結果がでます。

「タミフル」という名前を良く聞きますが、発病してから48時間以内に飲まないと効果は保障されません。
また、インフルエンザウイルスを退治するのではありません。
ウイルスの増殖を抑える薬で、高熱などの症状を軽くして、回復を1日早める効果があります。

高熱でひきつけをおこした時は|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

体がだるくなってきて、急に高熱が出るインフルエンザ場合に大人にはほとんどありませんんが、こどもが熱性けいれんをおこすことがあります。
特に1,2歳の乳幼児の頃には、よくみられる症状です。
具体的には、意識がなくなり、全身がつっぱって、手足をふるわせる症状が見られます。

ほとんどの場合は、5分位で発作はおさまり、後遺症の心配はありません。
でも、このような時の5分は以外と長く感じますので、落ち着いてください。

初めてのけいれんの場合は、かかりつけの病院や近くの病院に行きましょう。
同様な高熱時のけいれんで、気をつけなければいけないのが、後遺症の心配があるインフルエンザ脳症や髄膜炎(ずいまくえん)です。
けいれんが10分以上続いて、意識が戻らないない場合は、危険な状態です。
すぐに病院に連れて行くか、救急車を呼びましょう。

インフルエンザの予防注射|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

インフルエンザワクチンは接種してからおよそ1ヶ月で予防効果が出てきて、
約3ヶ月間持続します。

インフルエンザの流行は1月~2月です。
ですから、予防注射は12月中旬までに接種するのが理想だと思います。

実際にわたしの娘がそうでしたが、12月の下旬に接種しましたが、1月になってすぐ
インフルエンザに感染してしまいました。
この時は私も予防注射をすればすぐに効果が出ると思っていましたので、
「なんで、予防注射したのにインフルエンザになるの?」と驚きました。

特に、家族に受験生がいて、2月~3月はインフルエンザに絶対にかかりたくないという場合は
12月中旬までに受けておいたほうが安心できます。

また、子どもは大人よりも免疫ができにくいので、予防注射を2回接種する必要があります。
1回目と2回目の間隔は1週間以上空けましょう。

風邪とインフルエンザの違い|風邪、インフルエンザ、RSウイルスの予防と対策

風邪インフルエンザは、原因ウイルスや予防法、症状、治療法などいずれも違います。

風邪は「鼻風邪」や「のど風邪」などの感染症のことで、症状は鼻水が出たり、鼻づまり
のどが腫れて痛くなるなど、鼻やのどの粘膜の異常がみられます。
予防注射などの予防方法はなく、症状をやわらげる薬で対処します。
熱は高くても38度位で、頭痛や全身の倦怠感などがあっても軽いのが特徴です。

一方、インフルエンザの原因となるのは、インフルエンザウイルスです。
通常は、1~2日の潜伏期の後に38~40度の高熱が出て、悪寒や頭痛、倦怠感、
筋肉痛、関節痛などの全身症状が強くでます。
高熱は3~4日目に下がり始め、同時に症状も治まり始め10日以内に回復します。

ただし、小さい子どもや高齢者は、二次感染によって肺炎などを併発して重症化する
ケースもありますので、注意が必要です。

最近は病院で鼻の中の粘膜からインフルエンザウイルスに感染しているかどうか
簡単に検査できます。
私も2回ほどやりました。1回はみごとにインフルエンザでした。
インフルエンザと分かれば、治療薬もありますので、安心です。


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